27卒8月【これクル】早期学生の繋ぎ止め
「気づいたら、音信不通に」
早期学生の繋ぎ止めにおいて
こんな悩みを抱えている企業様も多いかと思います。
そこで今回は
初接触後に実施いただきたい
早期学生フォローのポイントをまとめてみました。
よろしければご確認・ご参考ください。
Q.早期に接触した学生を繋ぎとめるにはどうすればいい?
A.継続的な魅力付け・意向上げを行ってください。
インターンシップ・仕事体験の参加は
業界研究や職種研究といった就活の情報収集の一環。
特に夏に動く学生にとっては、その意味合いが大きいです。
そのため学生の満足度を意識した
インターンシップ・仕事体験コンテンツをご用意いただく他
参加後の継続的なアプローチが、繋ぎ止めの大きな鍵になります。
Q.魅力付け・意向上げは、何すればいいの?
【調査】夏インターン参加後に希望する企業からのフォロー
(i-plug 27卒就職活動学生調査より)
早期開催や一部フロー免除など
参加者限定の特別選考の実施に加えて
別の仕事体験や個別面談、座談会など
次のコンテンツに誘導し、複数回接触することで
学生の志望度を醸成することが重要です。
★こちらもオススメです!
・店舗イベント(不動産)
・モデルハウス見学会(住宅)
・見本市、展示会イベント(商社/メーカー)…など
また、どうしてもコンテンツ実施が難しい
前回から次のコンテンツまで期間が空いてしまうという場合は
人事ブログやコラム、座談会動画などWEBコンテンツの配信も効果的です。
ぜひ、ご検討ください。
\大学キャリアセンターも導入!/
Q.学生との連絡手段は何がいいの?
A.LINEがオススメです!
事業の一環で全国の大学のキャリアセンターの先生とお話する機会があります。
そこで先日、多くの先生方から挙がったのが「学生が全く電話に出ない」という声でした。
大学の電話番号からかけても出ない、折り返しもない。
そのためキャリアセンターですら、学生との連絡に苦労しているようです。
そこで、ぜひオススメしたいのがLINEです!
電話と違い、一目でどの企業から何の連絡が来ているか分かる。
メールと違い、日常的に確認する、他の連絡に埋もれない。
形式を気にせずラフなやり取りができるので、返信もしやすい…など。
実際に導入しているキャリアセンターも複数校あり
今一押しの連絡ツールです。
連絡手段としての役割に加えて
メニュー画面を設置することで
先輩インタビューや会社情報など
学生の好きなタイミングで必要な情報にアクセスできたり
LINEからイベントや選考を予約できたりと
フォロー・囲い込みツールとしても大変有効です!
\もっと詳しく or 気軽に相談したい/
LINEの導入はもちろんのこと
配信コンテンツ等も一緒に考えさせていただいております。
また、そもそもインターンシップ・仕事体験に参加がないという場合も
原因分析や改善のお手伝いさせていただければと存じます。
下記お問い合わせフォームまたはお電話にて
ぜひ、お気軽にご連絡ください。
お問合せはこちら!
(TEL052-307-6486)